大学時代の恩師に再会

僕は今日、大学時代の恩師に偶然再会した。 あれからもう10年以上経っているが、少しも変わっていなかった。 むしろ変わったのは僕の方であると実感した。しかも、良い方向にではない。 ちょうど今、修士論文の追い込み中で、ようやく靄の向こうにゴールが見えてきたところだ。 渾身の、私の持てる力のすべてを出し切った論文。もうこれ以上のものは当分書けない。そう思っていたところだ。 そして時々、「学...

柔軟性があるのは子どもか老人か

フードコートでの出来事。 お母さんが「サブウェイでフライドポテトを買ってきたよ。」と言うと、 フライドポテトを見た子どもは「えー?フライドポテトじゃないよー。」と言った。 サブウェイのフライドポテトは、よく見かけるマクドナルドにあるようなものとは形が違う。じゃがいもの形が残っているのだ。 こういった子どもの固定的な考えが表れる例はよく見かけないだろうか。転校生がいじめられるのはこれと同...

論文のロジック

これはフローチャートです。プログラムを書いたことがある人なら見たことがあると思います。 何のフローチャートかというと、私の論文のフローチャートです。 ほとんど論文初心者なので、ここまでたどり着くのにずいぶんと時間がかかりました。 論文のロジック (1) 開始 「はじめに」で論文のコンテクストを示し、言葉の定義をします。 (2) データ入力 現在の状況を明らかにします。...

修士論文があぶない-緊張の毎日

思い返せば、昨年11月から12月は毎日緊張状態でした。 昨年の10月くらいまでは既に仮説は持っていましたので、あとは調査すれば何とかなるだろうと高をくくっていました。しかし、調査をすればするほど仮説どおりの結果が得られないばかりか、何か結論らしきものも見えるかというとそれもありませんでした。 さらにやればやるほど、仮説さえも理論的ではないことが明らかになり、11月以降はホワイトアウトした状...