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システム開発・ITサービス ブックルックチームの看板が完成!

システム開発 ブックルックチーム 調布オフィスの看板

「システム開発・ITサービス booklook 株式会社ブックルックチーム」

調布市内の新しいオフィスに移転し、半年が経過しましたが、ようやく看板を掲げることができました。

看板は外に2枚あります。

システム開発 ブックルックチーム 調布オフィスの看板

あと5階のオフィス入り口にも「booklook」を貼りました。

ブックルックチーム 調布オフィスの入り口。ここでエンジニアがシステム開発を行っています。

ブックルックチーム 調布オフィスの入り口。ここでエンジニアがシステム開発を行っています。

大規模システム開発Launchの慰労会

調布でシステム開発を始めて5年目になります。
この日は、これまでで最大規模のシステム開発が無事にLaunchしましたので、慰労会を社内で開催いたしました。

プロジェクトは約半年間におよぶものでした。お客様の新規事業で使われるため、期待も不安も大変大きなものでした。
複数のサブシステムを開発しながら、既存の基幹システムとも連携させ、難易度も高いものでした。
当然のことではありますが、大事に至らず、スムーズに利用を開始していただくことができました。
これもお客様を始め、協力会社様のお力添えのお陰さまです。引き続き調布でシステム開発などを通して貢献できるチャンスをいただきたいと思います。

大規模システム開発慰労会

ブックルックチームのメンバーは、缶ビールを片手にピザやスナックをつまみながら、この半年間を振り返りながら、お互いの無事を確認し合いました。

私たちブックルックチームは、チームでワークすることが他にはない強みです。
お互いを尊重し、助けたり助けられたりしながらゴールを目指していきたいと思います。
目標を達成できたとき、物事が正に美しく出来上がると信じています。


システム開発プロジェクトの慰労会の終盤。
みんなおなかも満足して、新しいお遊びを開発。
ボクササイズのグローブをはめ、バランスボールにパンチ!

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のお引き立てを賜りまして、誠にありがとうございます。

昨年は新たな仲間も加わり、より一層賑やかになったブックルックチームです。
これから新しい仲間達と力を合わせて、より一層飛躍して行きます!!

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ESOTパーティー ~ESOTがシステム開発の強みをつくる~

調布でのオフィスの引越しが完了し、多くのシステム開発が一瞬一段落した隙をついて、第1回目のESOTパーティーを開催しました。
「Yes! I [     ] ESOT!」と書いたカード、その名も”ESOTカード”を用意し、[     ]の部分に各メンバーの想いを自由に書いてもらい、文章を完成させてもらいました。
そしてパーティーではそのESOTカードをカードホルダーに入れ首から下げてビールを飲みながらESOTについて語り合う、という会を執り行いました。

ESOTとは、ブックルックチームの行動方針で、Execute Speedily with Ownership and Thanks! の略です。詳しくは、会社案内のページで紹介していますが、日本語で説明すれば、「感謝を忘れず、自分事として迅速に実行しよう!」というものです。
私たちはスピード開発を得意としていますが、その基盤となっているのがESOTです。ESOTを徹底することで、あいまいな状況からでもお客様にご満足いただけるシステムを短期間で開発していきます。

さて、もしあなたがシステム開発者だったら、ESOTカードにどんな単語を入れて文章を作るでしょうか。
「Yes! I [     ] ESOT!」

ブックルックチーム メンバーの想いの一例を見てみましょう。

もっとも多かったのは、「Yes! I CAN ESOT!」と「Yes! I DO ESOT!」。う~ん、悪くないけどひねりが。。typicalです。

次が「Yes! I ENJOY ESOT!」「Yes! I PLAY ESOT!」。外資系じゃないけど、シリコンバレーの香りがします。

そのほかは「Yes! I LOVE ESOT!」といった「本当か?」と聞きたくなるものや、「Yes! I BELIEVE ESOT!」という藁にもすがるようなセンテンスがありました。

私は、「Yes! I AM ESOT!」。私はESOTの考案者で、実行者で、推進者で、評価基準となっています。よって正に私はESOTそのもの。
ESOTパーティーの前の晩、ESOTカードを作りながら、シンプルでありながらこれは私しかいないはず、絶対に誰とも被らないと自信満々でしたが、次の日フタを開けてみたら、もう1人いました!
そうか、「Yes! I AM ESOT!」と私以外のメンバーが書くなんてすごいな、と思いながらピザを頬張り、ESOTについてみんなと語り合いました。