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バランスボールでコーディング。気分転換にどうぞ

ブックルックチームのオフィスでは、バランスボールで業務にあたることも可能です。例えばこんな感じ。

体幹を刺激すると、全身に適度な緊張感が生まれるため、眠くなったりせずに集中して仕事に取り組めるそうですよ。

それでも、どうしても眠いという日もたまにはありますよね。そんな時はこれ。


「レイバッグ」というエアベッドです! どうしても眠くて仕事に集中できない、という日は、このレイバッグで快適な仮眠をとることができます。

少し寝ると、頭が冴えて効率もアップしますよね。オフィスにひとつ置いてありますので、おひとり様限定ではありますが、機会があればぜひ!

調布駅前は絶賛再開発中!今年中に大規模商業施設が3棟オープン予定

駅前の大規模再開発といえば、最近注目を集めたのが川崎市の「武蔵小杉駅」ですが、調布駅もまさに今、大規模な再開発が進んでいます。

駅舎をすべて地下化し、上空にできたスペースに駅前広場やロータリーが新たに整備されるほか、商業施設の建設が進んでおり、2017年中に開業する予定になっています。

まず、地上5階建てのA館は、ファッション・雑貨・レストランなど多彩な専門店が集う商業施設を目指し、現在計画が進められています。

 

またB館には、家電量販店「ビックカメラ調布駅前店」が秋ごろに開業予定。

 

そして、地下1階・地上5階建てのC館は、シネコンの「イオンシネマ」が開設されることが決定!11スクリーン、約2100席という多摩地区最大規模のシネコンになる予定です。これら3棟の売場面積は約11900平方メートルにもなるそうですよ!

 

さらに、駅前からは少し離れますが、2020年の東京オリンピックの競技会場が調布市にになっており、郊外で開発が進んでいます。

FC東京のホームである「味の素スタジアム」のとなりに「武蔵野の森総合スポーツ施設」がまもなく開業予定。約4800平方メートルのメインアリーナのほか、サブアリーナ、プール、トレーニングルームなどを備えた、多摩地区最大規模を誇る体育施設です。オリンピック終了後は、スポーツイベントだけでなくコンサート会場としても活用されるようで、年間数百万人の集客が見込まれています。

もともと都心へのアクセスは、武蔵小杉駅と同じくらい便利な調布駅。オリンピックに向けて、ますます開発が進み、人気を集めそうですね。

どのスポーツジムでも月1万円補助します!当社のスポーツクラブ補助制度

当社では、勤続半年以上の社員に対して、スポーツクラブの会費を月1万円まで補助する制度があります。会社指定のスポーツクラブではなく、どこでも自分の行きやすいところでOKです。

実はこの制度、とある社員のために始めた福利厚生なんです。数年前、ブックルックチームに合流したAさん。当時Aさんは、入社には消極的だったようですが、いざ働き出すと、本来の能力を発揮してとても優秀な仕事ぶり。多少の無理を押してでも仕事を進めるその責任感の強さに、心配した小山内社長が「ジムにでも通って体を動かして、心身ともにリフレッシュしてほしい」と考え、月1万円までの補助金制度が始まったというわけです。

ということで、いまではこの制度を利用してリフレッシュしている社員もおり、心身の健康に大いに役立っているようですが、Aさんはと言えば、体を動かすのがあまり好きではなかったようで、結局ジムに通うことはなかったようです。

しかしAさんは心身ともに健康をキープし、順調にキャリアアップ、いまでは社内でも重要な役割を担うマネージャーとして大活躍しています。

残業は非推奨。残業し過ぎると評価が下がります

ブックルックチームは受託開発が中心の会社で、社員のほとんどがエンジニアです。このようなビジネスモデルだと、クライアントの要望に応えるのに精いっぱいで、常に押し気味の開発進行で毎日長時間の残業、というイメージが浮かぶかもしれませんが、当社は違います。

技術力を背景に、付加価値の高い案件を受託し、精度の高い開発進行をしていますので、残業時間は平均で月30時間未満です。1か月は約20営業日なので、残業30時間であれば、毎日1時間ちょっとの残業ということになります。

残業代は、みなしで40時間付いていますので、残業は減らせば減らすほど良い、ということになります。

会社としてもそのような働き方を推奨しています。できるだけ残業はしないで、忙しい時期でも40時間以内に収める努力が求められます。効率よく働くよう努力したにも関わらず40時間を超えてしまった、というなら仕方がありません。が、流されるままに長時間労働した場合は、良い評価は得られません。

40時間を超えてしまった場合、もちろん残業代は付きます。それよりは長時間労働せず、効率的に働く工夫を続け、基本給を上げる働きを推奨しています。

長時間労働は、生産性を落とし、クリエイティブな発想の機会を減らします。さっさと仕事し、プライベートな時間も大事にすることがよい仕事につながると考えます。