個人的経験に頼るほど危険な時代、意思決定の拠り所はどこ?

そうなんです。経験は必ずしも役に立つとは限らないんですよね。 MBA推薦図書館に新しいページ を追加しながら考えました。 次に来る展開が、経験したケースと同じであれば、経験はとても役に立ちます。 でも、そうでなければ、経験が邪魔をすることになってしまいます。 テンポがゆったりとしたもので、変化が少なかった時は、経験を頼りにできましたから、経験を積めば積むほど結果もともなって...

ビジネスにおけるタブーの話題-普天間移設

ビジネスにおけるタブーの話題といえば、宗教と歴史認識。 これらの2つは絶対に話題にしてはならない。万が一話題に触れてしまったときは、消化不良でも途中で「まぁまぁ、この辺にしておきましょう」と終わりにすることがスマートである。 特に、外国人との場合は、要注意である。 トコトン話してしまったりすると、両者の間に埋められない溝ができてしまう場合がある。 だが、これら2つの話題がどうしてタブー...

「若者は怒りを抱け」

「若者は怒りを抱け 」 これは、青山浩一郎先生のブログ「金融論茶話」2006年03月08日付けの記事のタイトルである。 一応、まだ私も若者の部類に入りますから、私が発する言葉ではありません。 しかし、 これはその通り。本当にその通り! なぜなら、怒りを抱けば抱くほど、知識を成長させなければならないからです。 怒るには、理念と正当な理由が必要なのは当たり前ですが、さらに、怒り...

金額重視か利益率重視か

キャッシュを確保するための代表的な方策が2通りある。 1つは絶対的な収入の額を増やそうというものと、もう1つは一定の利益率を確保しようというものである。 例えばこんな感じになる。 A(前者)は、売上高100万円で利益が15万円。利益率は15%。 B(後者)は、売上高50万円で利益が10万円。利益率は20%。 さて、どちらの結果が優秀であろうか。 答えは考え方や方針に依存する...