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おかげさまで設立15年

ブックルックチーム設立15年。15年の歩みはみんなの想いのおかげ。これからもチーム一丸となって成長し続けます!

設立15年のお礼

 おかげさまで、株式会社ブックルックチームは2026年5月10日で設立15年を迎えました。
これまで支えてくださったお客様、お取引先の皆様、そして社員のみんなに、心より感謝申し上げます。
 本当にブックルックチームに関わってくださった皆様に支えられ、鍛え上げられながらここまで成長することができました。重ねてお礼申し上げます。
 もちろん、まだまだこれからどんどん成長していきます!未熟ではございますが引き続き末永くよろしくお願いいたします。

ブックルックチームの誕生

 ブックルックチームの設立は東日本大震災から60日が経った、世の中にはまだ混乱が残るものの復興へ向かい始めた頃でもありました。篠田とはその1年以上前から新規事業を模索しており、小さな芽がいくつか育ち始めていました。

 そんな折、震災前に提案したお客様からお声がけをいただきました。簡単なプロジェクトではなかったのですが、単身現場へ向かい、間もなく篠田の援護を得て今のブックルックチームが始まりました。

 ブックルックチーム設立当初、よく「会社をどうしていきたいのか」と聞かれることがありました。しかし私は売上高がいくらとか、社員数を何人にといった風に、会社を大きくしていく計画は持っていませんでした。ただできることを最大限できる範囲内でやっていこうとそう思っていました。

 そういうことですから、前述のお客様には私1人でできることを提案し、プロジェクトは計画よりも1か月遅れたものの無事成し遂げることができました。

 その直後から立て続けに追加のご依頼をいただきましたが、私と篠田だけでは対応しきれないので、チームの仲間たる社員採用を始めていきました。

ブックルックチームの強み

 ブックルックチームの主力事業はシステム開発と運用保守、インフラ構築です。それらの技術をお客様を誰よりも理解し、同じ目標に向かって伴走することを心掛けつつ提供してきました。私たちが提供する技術はユーザーが使うものです。よってシステム開発は、どのユーザーがなぜ、いつ、どこで、どのようにして使うのか、といったことをしつこいくらいに確認するところから始まります。ユーザーのヒアリングだけでなく、現場の状況を確認するなど多面的に検証させていただくようにしています。このプロセスがお客様をさらに深く理解することにつながってきました。
 また、ブックルックチームはESOT(Execute Speedily with Ownership and Thanks)という組織文化を見つけています。チームメンバー全員がESOTを理解し、成功モデルを共有しています。ESOTは「E」(実行)、「S」(迅速)、「O」(自分事)、「T」(感謝)を意味しますが、チーム内で何かあればここに立ち返り、メンバー全員がどうするべきかを考える支えにもなっています。チームワークのフレームワークでもあります。
 以上のように、お客様の変化とスピードに対応したシステムをブックルックチームが持つ技術力と組織力をもって実現しています。活動面では人・物・金の面で新しいことにチャレンジしたり、やり方を変えたり、あるいは思い切って止めたりもしてきました。

 これからはさらに、スピードと品質を高めることと、変化への感度と対応力を高めていくことを促進していく所存です。スピードを速めるには引き続きお客様の事業理解が欠かせません。またAIといった新技術の積極的な利用は品質向上にもつながります。

ブックルックチーム、次の15年

 現在、社員と協力会社の技術者を合わせて70人を超えています。チームメンバーが100人になっても保てる組織体制とそれを支える人材教育は絶対に欠かせません。すぐにでも投資を増やし対策を実施していきます。
 投資の1つとして渋谷オフィスを開設しました。在宅勤務の広がりは、これまでアナログ的に得られた広義の知識を目の当たりにする機会を激減させ、個人個人の感度を鈍らせます。それらによる弊害を防ぐためにもメンバーが集まって仕事ができる環境を整えました。
 人材教育の面では、リーダーやマネージャーとしてのスキルの獲得を進めていきます。継続的なトレーニングや従来の方法に捕らわれないトレーニングを企画していきたいと思います。

 また、今後も引き続きお客様のニーズを技術と事業理解とスピードで満たしていきます。そのためにはチームメンバーの変化に対する敏感さと許容力を求めていきます。
 変化とは急に起きるわけではありません。多くの人が気付いた時は1つの変化が終わった時なのかもしれません。より早く変化を察知し、変化を受け入れ、いち早い変化への対応準備がスピードにつながります。

 ブックルックチーム自体も日々変化していきます。そしてチーム一丸となって次の15年も成長を続けていきたいと思います。

代表取締役 小山内裕

面接のコツはここ。「何を求めて転職するのか」を大事にする面接

面接と聞くと、「どんなことを聞かれるんだろう」「うまく答えられるかな」と少し身構えてしまう方も多いと思います。実際、これまでの経験やスキルを確認される場、というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

ただ、私たちの面接は少しだけ特徴があります。それは、一般的な面接よりも一歩踏み込んで、これまでの経歴や考え方について“深く”お話を伺うことです。「どうしてそんなに聞くの?」と思われるかもしれませんが、その背景にはシンプルな考えがあります。

せっかくご縁があって入社していただくなら、できるだけ長く、気持ちよく働いてほしい。そのために、お互いの理解をしっかり深めることを大切にしています。

転職歴や理由、そして「今」の転職理由から価値観を知る

これまでの転職歴や転職理由については、少し丁寧にお聞きすることがあります。

例えば、「なぜその会社を選んだのか」「入社前にどんな期待を持っていたのか」、そして「なぜ結果として転職を決断したのか」といった点まで、できるだけ具体的に理解したいと考えています。これは単に過去を振り返るためではなく、その方の価値観や意思決定の軸を理解するためです。

人によって大切にしているものはさまざまです。成長機会を重視する方もいれば、働き方や安定性、人間関係、評価制度を重視する方もいます。その軸を理解していないまま採用を進めてしまうと、たとえ能力が高い方であっても、「思っていた環境と違った」というミスマッチが起きてしまう可能性があります。

現職での不満は、「より良い環境」を見つけるヒント

面接の中では、現職で感じている不満や違和感についてもお伺いすることがあります。少し話しづらいテーマかもしれませんが、ここは遠慮せずに率直に話していただきたいと考えています。

例えば、「評価の基準が不透明で納得感が持てなかった」「もっと裁量を持って仕事に取り組みたかった」「意思決定のスピードが遅く、もどかしさを感じていた」といった内容は、決してネガティブな情報ではありません。むしろそれは、「どんな環境であればその方が力を発揮しやすいのか」を知るための重要なヒントになります。

私たちの環境でその不満が解消できるのか、それとも別の課題が生じる可能性があるのか。事前にすり合わせることが、入社後のミスマッチを防ぐことにつながると考えています。

「どんな会社が合うのか」を一緒に整理する

転職先に求める条件についても、できるだけ具体的にお聞きします。ただ、「年収を上げたい」「成長したい」といった抽象的な話だけで終わるのではなく、その中身を一緒に分解していくことを大切にしています。

例えば、「どのくらいの裁量を持ちたいのか」「どんなスピード感で成長したいのか」「どんな人たちと働きたいのか」といった具体的なイメージまで言語化していきます。このプロセスは、選考のためだけでなく、「自分が本当に求めている環境は何か」を整理する機会にもなります。

私たちも、できること・できないことを正直に伝えます

面接は一方的に評価する場ではなく、お互いの理解を深める場です。そのため、私たちも以下のような点について、できるだけ具体的かつ率直にお伝えします。

  • 入社後に担っていただきたい役割や期待値
  • 組織のカルチャーや意思決定の進め方
  • 成長機会やキャリアの広がり方

同時に、「できること」だけでなく「現時点では難しいこと」も正直にお伝えします。入社後にギャップが生まれてしまうと、お互いにとって良い結果にはなりません。だからこそ、リアルな情報を事前に共有することを大切にしています。

深く聞くのは、「長く一緒に働くため」です

ここまでお読みいただくと、「少し踏み込んだ面接だな」と感じるかもしれません。ただ、その目的はとてもシンプルです。入社後も納得感を持って働いていただき、できるだけ長く一緒に成長していきたい。そのためには、表面的なやり取りだけではなく、価値観や考え方の部分まで理解し合うことが不可欠だと考えています。

面接は「選ぶ・選ばれる」の場であると同時に、「この環境は自分に合っているか」「自分は何を求めているのか」を確認する場でもあります。気になることや不安に思うことがあれば、どんな小さなことでも遠慮なく聞いてください。私たちも、できる限りオープンにお答えします。

お互いに納得した形で、一緒に働くスタートを切れることを楽しみにしています。

【渋谷オフィス】写真で見る職場環境|チームメンバー募集中

採用活動の一環として、引っ越しを終えたばかりの渋谷オフィスで写真撮影を行ってきました。

新しいオフィスは、明るく開放的で、チーム内のコミュニケーションが自然と生まれる設計になっています。実際の働くイメージが伝わるよう、日常の雰囲気を大切に撮影しました。

こちらが今回撮影してきた渋谷オフィスの様子です。

エントランス部分

エントランスには、ひと息つける大きなソファを設置し、ミーティングルームはガラス張りとすることで、圧迫感のない開放的で心地よい空間を実現しています。また、エントランスから執務室内の様子もご覧いただける設計とし、社内の雰囲気や透明性を感じていただけるつくりとなっています。

ワークスペース

執務室には24名分のデスクに加え、気軽にミーティングや打ち合わせ、ちょっとした相談ができるスペースも設けています。普段はリモート勤務のメンバーが多いため、出社の際には事前に席を予約して利用しています。広々としたデスクで、ゆったりと落ち着いて仕事に取り組める環境です。

ミーティングポッド

ミーティング用の個室ブースを2室用意しており、周囲を気にすることなく、打ち合わせやオンラインミーティングなどに気軽に利用できる環境です。

なお、オフィスが入っているビルの1階には、どなたでも気軽にご利用いただけるフロントロビーもございます。

また、地下にはオフィスビル利用者専用のラウンジも完備されています。今回は撮影できませんでしたが、明るくゆったりとしたカフェのようなお洒落な空間となっています。
数人で会話を楽しめるエリアに加え、パーソナルスペースが確保された個人席やミーティングブースも設置されています。

ブックルックチームの新オフィス環境やカルチャーに少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご応募をご検討ください。また、InstagramやTikTokでも社内の雰囲気や会社情報、採用に関するコンテンツを発信しています。ぜひあわせてご覧ください。

新しい仲間とお会いできることを、チーム一同楽しみにしています。

面接でよくある質問からお伝えする、私たちの評価制度と働き方

転職は、今よりも自分の力を発揮できる環境や、より良い条件を求めて行うものだと考えています。そのため、ブックルックチームでは、面接でご希望の条件だけでなく、転職理由も含めて背景まで理解することを心がけています。
その中で、よくいただく質問をこの記事でまとめてみました。

よくいただくご質問について

面接の中でまず多いご質問が、昇給や賞与に関するご質問です。

  • 毎年どのくらい昇給するのか
  • 賞与は何カ月分くらい出るのか

こうした点については、個人の成果や会社の業績に大きく左右されるため、「毎年必ずこの金額です」とお約束することはしていません。ただし、頑張りや成果についてはしっかり評価し、還元することを大切にしています。会社の業績が良いときには、決算賞与とは別に臨時賞与が出た年もあります。

オファー金額の考え方

オファー時に提示する給与は、面接でお伺いした希望金額や現在の年収、そして当社で期待する役割やスキルを踏まえて決定しています。基本的には、面接でお聞きした希望金額を下回らないように提示していますが、もし難しい場合には、面接の段階で率直にお伝えしています。

なお、オファー提示後に金額のご相談をいただくこともありますが、給与が上がるほど求められる役割や責任も広がります。現時点のスキルとのバランスが取れていない場合、入社後の負担につながり、結果として早期退職に至る可能性もあります。そのため、希望条件と現在のスキルをしっかりすり合わせたうえで、納得感のある条件提示を行うことを重視しています。

また、賞与については「毎年必ず何カ月分支給する」といった約束はしていません。その代わり、毎月の給与については、面接でお伺いした希望年収を下回らないよう設計し、安定した収入として安心して働いていただけるよう月額給与での還元を重視しています。

入社後の評価と成長のステップ

ブックルックチームでは、入社後の成長プロセスを重視した評価制度を設けています。評価面談は年に4回実施し、毎年10月に昇給の見直しを行っています。

入社してすぐの評価イメージとしては、

Step1:まずは先輩に相談しながら業務を進められるようになる
Step2:次に、定型業務を一人で安定して遂行できるようになる
Step3:さらに、非定型の業務やトラブルにも一人で対応できるようになる

といった段階を踏みながら、昇給・昇格につながっていきます。

また、評価面談では会社からの評価だけでなく、ご本人の自己評価や振り返りも大切にしています現在地を一緒に確認しながら、次の成長につなげていく場にしています。

私たちの組織と働き方について

ブックルックチームは、大きな会社ではありません。そのため、「決められた業務をこなす」というよりも、状況に応じて柔軟に動くことが求められる場面があります。

入社後の業務についても、「どの部署に配属されますか」「何から始まりますか」「どのようなステップで成長していきますか」といったご質問をいただくことがありますが、すべてを事前に明確にお伝えすることは難しいのが実情です。実際には、入社後の状況やご本人の適性を見ながら、お任せする範囲を決めていくことが多くなります。

これは、大手企業のように役割が細かく固定されていないからこその柔軟さであり、自分次第で役割や成長の幅を広げていける環境でもあると考えています。例えば、部署はありつつも業務を厳密に分けているわけではなく、「●●を担当するチーム」といった区分の中で、「○○もできる●●」として関わる領域を広げていく、といった働き方ができるのも特徴のひとつです。

最後に

制度面や給与面で、大手企業と同じ水準をすべて整えることはできないかもしれませんが、その分、一人ひとりの頑張りや成果をしっかり評価し、できる限り還元することを大切にしています。

また、ブックルックチームは大きな企業ではないため、「安定した環境で長く働きたい」「昇格・昇給があらかじめ決まっている環境で働きたい」と考えている方にとっては、少しイメージが異なるかもしれません。数年先の会社の姿や、自分の立場について明確にお伝えすることは難しいですが、その分、自分たちの動き方次第で環境を変えていくことができます。主体的に関わることで、より良い組織や働き方をつくっていく余地があります。

私たちは、「なぜそれが必要か」を考え、「どうすれば実現できるか」を前向きに検討していく組織です。そして、困っている人がいれば自然と助け合う文化を大切にしています。

入社時の条件はスタートラインに過ぎません。安心して働きながら、自分の力を発揮し、納得感のあるキャリアを築いていける環境を、一緒につくっていければと考えています