面接のポイント◎「もう一歩、具体的に」

応募書類や面接で、「これまでの経験を活かしたい」「もっと技術を深めたい」「前職では方針が合わなかった」といったお話を聞くことがあります。どれも転職を考えるきっかけとして自然なものです。私たちがもう少し聞いてみたいのは、その言葉の「もう一歩先」です。

「どんな経験をしてきたのか」「これから何をやってみたいのか」「なぜ転職しようと思ったのか」

立派な実績や、きれいにまとまった答えは必要ありません!今回は、面接で私たちが聞いてみたいことを少しご紹介します。

「経験を活かしたい」は、どんな経験ですか?

「これまでの経験を活かしたい」という場合は、実際にやってきたことも聞かせてもらえるとうれしいです。たとえば、「PHPの経験を活かしたい」であれば、経験年数だけでなく、どんなサービスや機能を開発したのか、どこまで担当したのか、何人くらいのチームだったのか、どれくらいの期間で取り組んだのか。

「5名のチームでWebサービスの検索機能追加を担当して、設計から実装、テストまで経験した」など、具体的なエピソードがひとつあるだけでも、経験がぐっと伝わりやすくなります。大きなプロジェクトや特別な実績でなくても大丈夫です。「こんなことをやってきました」「こんなことができます」という話を、ぜひ聞かせてください!

「技術を深めたい」は、どんな技術ですか?

「もっと技術を深めたい」というときは、どんなことに興味があるのかも聞いてみたいです。「バックエンドの知識をもっと身につけたい」「これまでは実装が中心だったので、次は設計にも挑戦してみたい」「技術選定にも関わってみたい」など、今考えていることで十分です!将来のキャリアがはっきり決まっている必要もありません。「今はこれが気になっている」「次はこんなことをやってみたい」という話から、いろいろお話しできればと思っています。

次はどんな環境で働きたいですか?

「前職の方針が合わなかった」「仕事の進め方が自分には合わなかった」という転職理由もあると思います。そんなときは、「何が合わなかったのか」とあわせて、「次はどう働きたいのか」も聞かせてください。

たとえば、「トップダウンの環境が合わなかった」だけでなく、「もう少し自分で考えたり、提案したりしながら仕事を進めたい」と聞けると、その方が大切にしたいことが見えてきます。希望する働き方を聞きながら、ブックルックでできること、難しいことも私たちから率直にお伝えできればと思っています。

「転職」に至った経緯について

面接では、転職を考えたきっかけについてもお聞きしています。たとえば「もっと技術を深めたい」と思ったとき、今の環境ではどんなところに難しさを感じているのか。そして、次の環境ではどんなことを実現したいのか。

せっかくブックルックチームを次の環境として選んでもらうなら、「転職してよかった」と思ってもらいたいですし、できれば長く一緒に働いていきたいと思っています。だからこそ、転職を考えたきっかけや、次の会社に期待していることも率直に聞かせてもらえたらうれしいです!

面接は、お互いを知る時間

ここまで「具体的に」と書いてきましたが、「こんな経験をしてきた」「次はこれをやってみたい」「今の環境ではここが難しい」「こんな働き方ができたらいいな」まずはそれくらいで大丈夫です。うまく言葉にできないところは、面接でお話ししながら一緒に掘り下げていければと思っています。私たちも、ブックルックでできることや働き方について、できるだけ率直にお伝えします。

お互いに話しながら、「一緒に働いたらどんな感じだろう?」をイメージできるような面接にできたらうれしいです。

少しでもブックルックチームに興味を持っていただけたら、ぜひご応募ください!